私の願い
＜私の願い＞
私は生まれたのが昭和２４年。昭和２２年、２３年生まれの皆さんとともに団塊の世代の一人です。
団塊の世代と言うネーミングには幾分揶揄の意味合いも有るかと思いますが、良くも悪くも生まれた時から今日まで社会的に大きなインパクトを与え続けて来ました。これからも私たちが自然の摂理に従って老年を過ごし死を迎えるまで、これまで同様に何らかの社会的インパクトを与え続けるものと考えております。
団塊の世代の一人一人にとっては、相続や遺言などが本当に身近な問題と成ってきました。私は自分の事を含めそのような個人個人の悩みや問題にかかわり合い、気持ちを共有して支援して行ければ良いなと思っております。この度は行政書士事務所を開設するため一人の専門家としてもかかわりを持つことが出来ます。そして支援して行くことが出来ると考えております。
事務所を始める以上は経営的にも成功させたいと願っております。同時に同世代の仲間を支援する気持ちを強く持って仕事を進めて行きたいと願っております。皆さんとともに良い人生の「終活」が出来れば幸いです。