いろいろな資格を持って居ます。
行政書士の他にいろいろな資格を持って居ます。
お客様の状況ご要望によってお役に立つことが出来ます。
*宅地建物取引士
相続資産の主なものは不動産だと言うケースが沢山あります。従って相続には不動産が
関わる場合が多々ありその扱いはとても重要なことです。私は実際に宅地建物取引業
を経営している者としてお役に立てるアドバイスが出来ます。
*賃貸不動産経営管理士
賃貸アパート経営をしている方やこれからする予定の方へのアドバイスが出来ます。
*マンション管理業務主任者
不動産資産がマンションの場合の時などにはマンション特有の問題等について適宜専門的
なアドバイスをすることが出来ます。
マンション管理士も受けましたが、落ちました。
*不動産キャリアパーソン
不動産業務全般についての適宜なアドバイスをすることが出来ます。
*福祉住環境コーディネーター
介護を必要とする方やお年寄りの方が居られる時にはお住まいに色々な配慮・対応が必要
です。2級資格を持った専門家として適宜必要なアドバイスをすることができます。
*キャリアコンサルタント
世間一般でのキャリアコンサルタントの役割は「就職支援をする専門家」と考えられて居る
ようですが、本来的には「人生の節目節目において適切なコンサルティングをする」と言う
もっと大きく大事な役割が有ります。
私はそのような本来的な立場において、相続・遺言について考える時等に適宜必要な
アドバイスをすることが出来ます。
*産業カウンセラー
人生においては色々な人が色々な状況においてメンタル面での問題を抱えてしまうことが
有ります。
私は学術面、面談等のスキル面においてプロとしてのトレーニングを受けて来ております。
相続・遺言について考え対応する時等に必要であれば適宜カウンセラーとして支援
サポートをすることが出来ます。
*心理相談員
時に相続や遺言のことなどの心配事でうつ状態になられる方も居られます。
心理相談員のプロとして適宜ご助言させていただきます。
私は現在九州心理相談員会と言うプロ集団の会の役員を勤めております。
<<追記>>
私は60歳までは運転免許しか持って居ませんでした。会社を辞めてから種々の資格を
取りました。
行政書士として相続・遺言に関連してお役に立てる資格は上記の通りですが、他にも
興味を覚えていくつかの資格を取得しました。
世間的にはまったく大したことは有りませんが、年寄りが頑張った成果(チト大げさですね…)と言う感じです。
*エクセルスペシャリスト認定
*ワードスペシャリスト認定
*危険物取扱者乙4類
*日商簿記3級
60歳を過ぎてから初めて簿記の勉強をしました。2級は落ちました。
*日本語検定2級
試験は4級受験、3級受験、2級受験と3回受けました。
気が向いたらまた勉強して何らかの資格を受験したいと考えております。